ネイルスクールに通えば知識が身に付く|選び方

婦人

将来につなげるために

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見るべきポイントは

ファッションに関する専門学校は全国に多々ある。首都圏にある有名校から地方の学校まで、その規模やカリキュラムは様々である。地元で学ぶ道を選ぶ人もいれば、親元を離れる選択をする人もいるだろう。専門学校は将来の仕事につなげるための大切な学びの場である。そこで、学校説明会やパンフレット等で知ることができるファッションを学ぶ専門学校の選定のポイントを3つあげたい。1つ目はミシンなどの器材や、パターンをひいたり生地を裁断するためのスペースを生徒数分確保しているかという点である。デザイナーやパタンナーを目指すコースの場合、実習や課題が多く、器材や場所不足による順番待ちをしていたら提出期限に間に合わない恐れがある。最低限、ミシンは生徒全員が使える数が必要である。2つ目はファッション業界への就職率が高いことである。専門学校は就職率が高いことをアピールしている学校が多いが、注目すべきは専門としている業界へどれだけの学生を送り出したかという点である。ファッションの専門学校がだす就職率であれば当然ファッション業界へのものと思いがちだが、実際はファミレスやガソリンスタンドへの就職も就職率に含まれていることが多い。コンビニのアルバイトさえも含む悪質な例もある。就職率90%以上を誇る専門学校が多いが、大切なのはその中身である。3つ目は過去1、2年の実績を公表していることである。新人デザイナーコンテスト等の受賞歴や学生たちによって企画・運営されたファッションショーなど、ここ1,2年の実績があることは非常に重要だ。歴史があるのは頼もしいが、あまりにも時間のたった過去の功績をアピールする学校には注意したい。過去の栄光よりも、近年の学生たちの活躍にスポットを当てて紹介している学校の方が信頼できるだろう。以上の点に注目し、自身の将来につながる専門学校を選定してほしい。